
今年の英検3級は、わが家にとって少し特別な挑戦になった。 ふたりとも英検4級をすでに取得済みで、次のステップとして3級に挑むことになったからだ。
ただし、ふたりの状況はまったく違う。
🌱 長女(中1):受験を終えて、そして“周りとの差”に気づいたタイミング
長女は昨年、受験があって英検どころではなかった。 4級までは順調だったけれど、3級は受験後に回すことにしていた。
そして今年、中高一貫校に進学したことで、 周りにはすでに英検3級を持っている子がちらほらという現実に直面した。
「みんな持ってるのに、私まだ…」 そんな焦りが、長女の中に少しずつ芽生えていた。
もちろん持っていない子も沢山いるのだが、
でも、その焦りは悪いものではなく、 “自分もやってみよう”という前向きなエネルギーに変わっていった。
🌿 次女(小5):前回ギリギリ不合格…でも、あきらめない2回目の挑戦
次女も4級まではスムーズに合格してきた。 ただ、前回の3級は本当に惜しくて、あと数点で不合格という結果に。
それでも落ち込むより先に 「もう一回受ける!」と宣言したのが次女らしい。
✨ まとめ
- 長女は「受験後の再スタート」+「周りとの差に気づいた焦り」
- 次女は「悔しさをバネにしたリベンジ」
同じ3級を目指していても、 ふたりの物語はまったく違う。
でも、どちらも 自分のペースで前に進んでいる。 その姿を見るだけで、親としては十分すぎるほどの成長だと感じる。
英検3級は、 中学生にも小学生にも“ちょっと背伸び”のレベル。
昨今の英検熱をひしひしと感じている。
でも、背伸びをするからこそ、 見える景色が変わり、 できることが増え、 自信につながっていく。
4級取得済みのふたりが、 それぞれの理由と気持ちを抱えて挑む3級。 その過程こそが、いまの成長の証だと思う。


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